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ハーレーを手に入れてカスタムしたいけどハーレーのパーツは高価で予算がきびしい。それでもカスタムは楽しみたい。そんな時にお手軽に楽しめるのがフットペグの交換です。アルミビレットの高価なものもありますが、比較的安価なものもあるのでお小遣い程度で楽しむ事ができます。取り付けや交換の作業も比較的簡単です。今後のカスタムのステップアップやトータルバランスも見通して全体をまとめるためには同じシリーズ・ラインナップのものでそろえるとよいです。同デザインのグリップやシフトペグでコーディネートすると自然と完成度が上がります。カスタムパーツブランド・メーカーやそのシリーズから選んでください。
プットペグはオートバイを運転中に足を置く場所です。バイクにまたがりブレーキやシフトをコントロールするときフットペグが支えとなり確実な操作をすることができます。また快適な乗り心地のためにも必要です。少し古いハーレーはエンジンがフレームにダイレクトにマウントされていたため振動が必要以上に伝わることもありました。そのためフットペグからも微細な振動が足の裏に伝わることでくすぐったかったり、中には不快な印象を持つ方もおられたようです。そのため昔はISOアイソレーター付きのフットペグが純正で装備されていたり社外メーカーからもリリースされていました。現在はバイクがよくなったのであまり見なくなりましたね。現在の主流で人気のフットペグはやはりアルミ製のものです。アルミ製のものはとても軽いのでバイクの軽量化につながります。また若干細めなのとデザインがCNCマシンカットされており、とてもキレイでかっこいいからだと思います。機能面では滑り止めのギザギザ加工が施されていたり、ラバーが巻いてあります。取り付けマウントタイプは主に3タイプあり古い順からショベル時代のメス型ペグ、従来のオス型ペグ、ミルウォーキーエイトソフテール用のメス型ペグです。※注 従来のオス型ペグにはFXSBやXL1200Cのような特殊なオフセットタイプもあります。またミルウォーキーエイトのソフテールのフットペグはドライバー側とパッセンジャー側でマウントタイプが異なります。そのためミルウォーキーエイトのソフテール用のドライバー側のフットペグはパッセンジャー側に使用できないです。
海へ行こう!山へ行こう!いや、ハーレーならいつもの近場でもいいかな?でも乗ってる最中でさえ「次はあそこを変えよう」とかカスタムの事考えたりしてしまうのはもう重症ですね。気になった部品をピックアップしています。
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